『変換』に日本語入力ON、『無変換』に日本語入力OFFを割り当ててみた

今まで全く使っていなかった『変換』『無変換』を有効利用したくなった。
ONとOFFに別のキーを割り当てているのがポイント。
これにより、現在日本語入力がONかOFFかによらず、
日本語入力したいときは『変換』、半角英数字などを入力したいときは『無変換』を押せばよい。
当然、無駄なタイプが増えてしまうことになるが、日本語入力ON/OFFに起因するミスタイプが減ると考えれば、結果的に生産性は向上するはず!
ちなみにIMEATOKを使っているのでキーの設定方法は以下を参考にした。
「無変換」キーで日本語入力オフ ATOK ver. « 岩家ぶろぐ
イデア自体は以下から。
「無変換」キーに「IMEオフ」を設定した - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ